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MESSAGE FROM STAFF

飯島智子

2015年新卒入社。
入社前からファッションへの興味が強い彼女は、
高いコーディネート力を活かしたくさんのお客様に選ばれています。
現在はWEBデザインの業務も兼任し、多岐にわたり活躍しています。

"常に等身大の自分で、すきだと思う気持ちを大切に"



就職活動を始めて2年目の夏にわたしはトリートに出会いました。
実は、私は大学を5年生の夏に卒業し就職活動を約2年経験しています。
大学3年生の夏から始めた1度目の就職活動では約10社にエントリーし面接が進んでいく会社もありましたが、当時第一志望だった業界から内定をいただくことができず「心からいきたいと思える会社でなければ頑張ることはできない」こんなわがままとも見て取れる気持ちからもう一度就職活動をしようと決めました。大学に残ってもう一度就職活動をしたい、こう話す私に家族は「社会に出てからの方向転換はとても厳しい。学生でいられる今の時間を存分に利用して自分と向き合いなさい。」そういって応援してくれました。
4年生の夏、インターンシップにエントリーすることから2度目の就職活動が始まります。幼いころから取り組んできたミュージカルの経験から“人の心を動かす仕事がしたい” “心からすきだと思えるものと関わりたい” この想いを軸に、意気込んでもう一度就活をすると決めた私ですがいざスタートしてみると…
社会では好きの気持ちだけではやっていけないのだ、と自分は社会から否定され社会から必要とされていない存在なのではないかという不安や恐怖に陥ってしまうことも多々ありました。

そんな中、出会ったのがトリートです。
いつものように就活サイトを見ているとある言葉に目が留まりました。
「心から愛せる商品だけを取り扱う」すきの気持ちを大切にしたい、そう思っていた私は迷わずインターンシップに応募します。はじめてトリート本社の扉を開けた瞬間、流れてくる音楽、漂う香り、目に飛び込んでくるものすべてに心奪われたことを覚えています。
インターンシップに参加したことがきっかけでトリートのことをどんどん知っていきました。心から愛せる商品だけを取り扱う、この気持ちが原点となって女性心をくすぐる世界観を創り続けてきたトリート。さまざまな事業を展開し築き上げてきた10年間の歴史に惹かれ、「すきという気持ちを大切にしたいと思ってきた私は間違っていなかったのかな…」と初めて思えたんです。

最終面接が迫ってきた頃、私の心にひとつの不安がありました。就職活動をやめるということは新しい会社に出会うのをやめるということ。このまま就職活動をやめてしまって大丈夫なのかな…?そんな時、母のある言葉が私の背中を押してくれたんです。「チャンスの神様はいつまでも振り向いていてはくれないよ。 今、あなたの目の前にあるチャンスをしっかりと掴みなさい。」

もうすぐ入社3年目の春を迎えます。
入社2年目の6月、目標であった東京の南青山店へ移動。ドレスショップが集結する東京の地でトリートを代表するトップコーディネーターの先輩方と一緒に切磋琢磨する半年を過ごしました。そして、入社2年目の10月に、VERAWANG販売売上全社1位を獲得しその褒賞としてNYへのバイイングへ同行させていただきました。半年に一度開かれる全社スタッフが集結するキックオフで自分の名前が呼ばれた時、NYへのドレスの買い付けにいきたい、入社する前から抱いていた目標を達成したあの瞬間は今でも忘れられません。

そして、今、私には新しい目標があります。
それは「トリートの世界観を創造していく役割を担う存在になること」です。
就職活動中、学生の私はトリートの世界観に心くすぐられ一瞬でファンになりました。入社してからの私はトリートのドレスコーディネーターとして、自分もトリートの世界観に囲まれながらお客様と一緒に感動体験を共有してきました。
今度は自分自身が心くすぐられてきたトリートの世界観を創りだしていく存在となれるよう、チャレンジしていきたいと思っています。
トリートに入社してから今日まで“トリートのことがすき”この気持ちがすべての行動の原動力になっていると感じます。“すき”この気持ちがあるから目標を見つけることができて、その道のりが苦しくても目標に向かって努力することができる、、、
目標を達成することができてもできなくても目標と向き合った過程があるからこそ新しい目標を見つけることができているのでは、そう思うんです。

今日、ここに座ってお話を聞いてくださっている学生のみなさま。
就職活動が始まる前は無限に広がる可能性に期待を膨らませていたとしても、いざ始まってみると自分の力ではどうすることもできない結果に落胆し不安で押しつぶされそうになる瞬間もあるかもしれません。
でも、どんな時も等身大の自分でいてください。自分をかっこよく見せようと背伸びなどせず、等身大の自分でいてください。そして等身大の自分が感じる“すき”という気持ちを大切にしてください。きっと、自分がこれまで何を大切にして生きてきて、これから何を大切にして生きていきたいかがわかるはずです。
その想いの先に、自分にぴったりの会社との出会いがあるはず…
長いお時間、最後まで聞いてくださりありがとうございました。

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