「ウェディングドレスが持つ不思議な力」に、特別な魅力を感じると語るデザイナーのElizabeth Fillmore（エリザベス フィルモア）。彼女はニューヨークにある名門パーソンズ大学を卒業後、1993年にハイエンドなイブニングドレスのコレクションを発表し、1999年に満を持してウェディングドレスブランドをスタートさせました。そんなElizabeth Fillmore（エリザベス フィルモア）から、THE TREAT DRESSING at BARNEYS NEW YORK YOKOHAMA（ザ トリート ドレッシング バーニーズニューヨーク 横浜店）でおすすめの、結婚式という特別な一日を自分らしく楽しむ現代の花嫁にぴったりなウェディングドレスをご紹介いたします。

ドレス／OPHELIA
エリザベス フィルモア

「モダン・ロマンティック」なエリザベス フィルモアの世界観に包まれて

「モダン・ロマンティック」をコンセプトに、ウェディングドレスの持つ魔法のような高揚感を大切にしているデザイナーのエリザベス フィルモア。彼女が作り出すドレスは、どれも洗練された都会美、女性らしさ、そしてほんの少しボヘミアンテイストが加わった絶妙なバランスが美しいデザインで、世界中のブライズを虜にしています。なかでも繊細なフラワー柄の刺繍や、丁寧に縫い付けられた蝶々モチーフのカットレースを贅沢に施したOPHELIAは、特別な一日に一層の華やかさと彩りを与え、幸せのひとときへ導いてくれるでしょう。

とびきり華やかな蝶々が舞うウェディングドレス、OPHELIA

一つひとつ丁寧に型抜きされた愛らしい蝶々のカットレースが表情豊かに散りばめられ、まるで幸せを運んでくれる蝶々がドレスいっぱいに舞い降りたよう。
こちらのドレスは、ザ トリート ドレッシングだけのオリジナルデザイン。スカート部分は生地を多く重ねることはせず、エレガントなツヤを放つ上質な内生地のシルクがほのかに透けて、素材の美しさが際立つ程よいボリューム感を出しているのがポイント。どこか親しみやすさもありながら、洗練された装いを演出してくれます。腰から足元までふわりと広がるAラインのシルエットは、まるで女神のようなエレガンスさと、ファッション感覚で着こなせる程よいリラックスムードを漂わせます。

繊細な刺繍やレースで胸元を華やかに

デコルテ部分には肌に透明感を与える柔らかなチュールが重なり、肌の露出が気になる花嫁にもおすすめです。こだわりのカッティングと繊細なレース使いは、優れたフィット感と柔らかな動きを実現し、自分らしく心地よい時間をお過ごしいただけます。海や森の中など自然に囲まれた会場はもちろん、クラシックな邸宅やレストランウェディングなど、ナチュラルで上品な雰囲気のお式をイメージされている花嫁様にぴったりの一着です。

多彩にオリジナリティとラグジュアリー感を演出するエリザベス フィルモアらしさが詰まった、ザ トリート ドレッシングだけのオリジナルデザインのウェディングドレスを身に纏い、上質だけど飾らない、自分らしいひとときをお過ごしになられてみませんか。

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