1996年、ビバリーヒルズにウェディングブランドを設立したMonique Lhuillheh(モニーク ルイリエ)。瞬く間に高い評価を獲得し、アメリカのトップブランドとして名乗りを挙げ、世界中のセレブリティに愛され続けています。THE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)でも人気を誇るMonique Lhuillieh(モニーク ルイリエ)のウェディングドレスはこれまで多くの花嫁を魅了しました。そんなモニーク ルイリエの世界観から生み出されたレディ トゥ ウェアコレクションより発表された、心くすぐる幸福感に満たされるような新作のカラードレスをご紹介いたします。

ポピーレッドのお花のように鮮やかに染め上げられたカラードレスは、一際目を引く赤色で、パーティーシーンを明るく彩ります。タイトなトップスのウエストには取り外しができる片結びのリボンが施され、女性らしいボディラインを美しく魅せてくれます。リボンを外すとまるで別のドレスかのように、スタイリッシュな印象にかわります。大きく寄せられたタックのスカートは丸くころんとしたシルエットになり、モニーク ルイリエらしい、エレガントでありながらも現代的なフェミニンな印象に。シンプルなデザインだからこそ、さらりとした手触りのシルクファイユの程よい光沢と軽やかなハリ感で作りだすドレスはモダンなスタイルを楽しんでいただけます。鮮やかでビビットな色彩の中に、どこか柔らかさを感じられるポピーレッドの花言葉は”感謝”。ドレスを通して新郎様へ、親御様へ、そしてゲストの方々へ感謝を込めて一生に一度の大切な日を過ごしていただくのも素敵ですね。

Dress：101-09160

モニーク ルイリエ

イヤリングで魅せるこだわりのコーディネート

装飾のないカラードレスにはあえてヘアアレンジせず、シンプルなダウンスタイルにし、大振りなイヤリングを合わせました。コーディネートに用いたのはアシンメトリーでアイキャッチーなOscar de la Renta(オスカー デ ラ レンタ)  のイヤリング。ニューヨークに拠点を置くOscar de la Renta (オスカー デ ラ レンタ)は、”ファッションは身に纏う人の美しさを引き出すものであって、影を落とすようなものではあってはならない”というデザイナーの哲学に基づいて繊細なデザインを貫いています。だからこそ、特別な一日にこだわりをもって自分らしいスタイルを貫きたいという花嫁におすすめのブランドです。今回は2色の大粒のスワロフスキーの輝きと、上品なゴールドで描かれたバラの葉が印象的なイヤリングを組み合わせ、コーディネートに華やかさをプラスしました。バラの葉のモチーフに合わせて、ブーケはホワイトローズを持ち、春の前撮りやお式にて爽やかな印象でお過ごしいただくのもおすすめです。たとえシンプルなドレスであってもご自身らしさというエッセンスをプラスすることで、たった一つのアイテムでも、あなたらしさを魅せるコーディネートを創りあげることができるでしょう。ご新婦様が想いを込めた選ばれたドレスだからこそ、全てのアイテムにこだわっていただきたいのです。あなただからこそ叶えられる、スペシャルなブライズスタイルを楽しんでくださいね。

Earring：110-08397
オスカー デ ラ レンタ

 

国内ではザ トリート ドレッシングのみが取り扱うモニーク ルイリエ。日本中どこを探してもザ トリート ドレッシングでしか出会うことのできないブランドです。私たちが心から愛する大切なモニーク ルイリエのドレスを身に纏い、多くの花嫁が最良の一日を過ごしていただけますように。京都店より心を込めて運命の一着をご提案いたします。

 

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