THE TREAT DRESSING

タキシードとは

Men’ s Formal Style

装いに表れる真のジェントルマン

タキシードとは

タキシードとは

Men’ s Formal Style

装いに表れる真のジェントルマン

男性の身嗜みが表現できるのはフォーマルな装いである。
そしてフォーマルのことを知らずして真の身嗜みは成立しない。
フォーマルを知って初めて、正当なスタイルからカジュアルスタイルまでが表現できる。
この場において正統とは、プロトコール・国際社会での儀礼上のルールのことである。
結婚式においてウェディングドレス姿の花嫁をエスコートする花婿は何に袖を通すべきか。
正統なフォーマルスタイルを知ることから始めよう。

式典やステージ、パーティなど、フォーマルスタイルを着用する場面や時間、様式は幾つか存在する。
その中で、男性のフォーマルスタイルで一番に思い浮かぶのがタキシードではないだろうか。
例えば英国の皇太子や映画 007 のジェームズボンド、ゴールデン・グローブ賞の
レッドカーペットを歩くスターたちはタキシードを完璧に着こなす。
女性をエスコートする男性のタキシード姿は白と黒のみで創られているにも拘らず華やかさも兼ね備える。 そこには普遍的なデザインや着こなしと正統なスタイルが存在している。時代を超えて私たちを魅了するタキシードは、一体どんな魔法を持っているのだろう。

Story 01.

"Dressing well is a form of
good manners"

- Tom Ford


日本ではアメリカ式にタキシードと呼ぶことが多いが、英国ではディナージャケットという。襟は拝絹のついたピークドラペルかショールカラー。どちらの格が高いということはない。
パンツには側章と呼ばれるラインが必ず入る。
そして、ブラックのボウタイ、シャツには白無地のウィングカラーにダブルカフス、カフリンクスにはブラックオニキス。
足元はエナメルのオペラパンプスで整える。

これがタキシードの正統なルールと着こなしである。結婚式において、正統なタキシードを着るということは、人生のメモリアルな一日を過ごすのに相応しい。現代では各メゾンによって「お洒落」「着やすさ」「カジュアル」といった理由でアレンジされたタキシードが数多く存在する。ただ、正統なデザインや着こなしを知らずしてタキシードの現代的な解釈やアレンジは成り立たないのである。 先ずは、TREAT Gentleman が提案する正統なタキシードに袖を通してみてはいかがだろうか。本物を纏うこと。すべては、採寸から始まる。身体の厚み、腕の長さ、肩幅。人間の体型というものは、その人の歴史を物語る。その歴史に真摯に向き合い、メンズフォーマルコーディネーターが一人の職人として美しい佇まいへ導く。メジャーリングを体感的に得られるこのフィッティングは、タキシードを着用する上での原点である。
仕上がりのフィッティングでは、身体への馴染み方を感じ、それは男性にとって至福の瞬間である。
それにより得られるものは、自分に対する自信。流行を追ったスタイルだけでなく、正統を知り理解しているプロフェッショナルたちが本物のタキシードをあなたへお届けする。

誰もが持つ個性の、どの部分を磨いて引き出すかは、正統なスタイルを知ることで自ずと見えてくるのではないか。
タキシードという正統なスタイルで、あなたにしかない人生を、あなたらしく、表現していただきたい。そして、パートナーを想いエスコートできる愛のあるジェントルマンこそが、真のフォーマルスタイルなのかもしれない。

© 2019 THE TREAT DRESSING.