花の万博が開催された自然あふれる地に佇む、豊かな緑に囲まれた鶴見ノ森迎賓館。
リラックス感漂う、ナチュラルでアットホームな会場におすすめしたいENAURA(エナウラ)のウェディングドレスを、提携のドレスショップであるTHE TREAT DRSSING(ザ トリート ドレッシング)大阪店よりご紹介いたします。
シンボルツリーが見守る森の中のチャペル
森の中を歩いているような清らかで神秘的な空間。大きなシンボルツリーがお二人の新たな旅立ちを見守ります。
約14メートルの大理石のバージンロードには窓から自然光がたっぷりと降り注ぎ、心地良い杉の香りと共におふたりとゲストの皆様を柔らかく包み込んでくれます。
熟練の職人の精巧な手作業によって時間をかけ作り上げられる、ディティールが美しいエナウラのドレス。
大きな窓から自然光が差し込むチャペルだからこそ、エナウラならではのすっきりとしたライン、洗練されたシルエットを映し出します。
クリーンでシンプルなAライン
ウエストラインの切り替えはあえて作らず、お身体に沿って自然とながれるような美しいシルエット。
エナウラならではの構造で完璧なフィット感を叶え、花嫁一人ひとりの持つ魅力を最大限に輝かせます。
職人の手によるハンドメイドであることにこだわりを持つ、エナウラのウェディングドレス。
一針ずつ丁寧にあしらわれた繊細な装飾とファブリックの複雑な掛け合わせは、細部にまでこだわられています。
鶴見ノ森迎賓館のこもれびガーデンを抜けた先にあるのは緑豊かな自然を一望できるウッドデッキのテラス。
暖かみのある自然光が絶妙な透明感と儚さを演出します。
自然光が差し込むウッドデッキのテラスには、職人によって手作業で施されたインド刺繍やステッチが輝くエナウラのドレスがぴったりです。
一際目を惹くディティール
エナウラのドレスは、何人もの職人が制作に携わり、至高の一着を完成させます。
職人により細部にまでこだわり抜かれたインド刺繍は華やかさと気品差を併せ持ち、一着のドレスを仕上げるのに500時間以上を費やすことも。
きめ細やかなシフォン素材で作られた、柔らかなフラワーモチーフ。ドレス生地の一部をくり抜き、オーガンジーを張り合わせた上から一粒一粒縫い付けられたビーディング刺繍の緻密さ。
目を凝らすほどに美しい一着は、時をかけて丁寧に紡がれたものだからこそ誕生するのです。
Dress:100-10279
エナウラ
エレガントでありながら、モダンフェミニンな抜け感を兼ね備える、エナウラのウェディングドレスを身に纏う姿は幸福感に包まれることでしょう。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。