2025.6.21
BRAND
5月、花嫁が最も注目したドレスブランドTOP3
ー心ときめく運命の一着に出会うためにー
結婚式という人生最高の一日に、「どんなドレスを着たいか」は、花嫁にとって大切なこと。
5月、ザ トリートドレッシングに訪れた多くの花嫁さまが心を奪われたブランドをランキング形式でご紹介します。
第3位
アントニオ リーヴァ
洗練されたシルエットと、構築的なバックスタイル。“王道”でありながら、どこまでも気品を感じさせる一着に、今月も多くの支持が集まりました。
▽100‐10361(CALLA)
「結婚式が決まる前から知っていた。」
「気づいたら、アントニオリーヴァのドレスばかり保存していた。」そんな声もあるほど、日本の花嫁の間で定番化しつつあります。アントニオ リーヴァは、日本の結婚式シーンにおいて今や王道の仲間入りとなっているのかもしれません。
▽100‐10127(VENERE)
上質な生地使い、陰影までもデザインにしてしまうほど美しい構築的なデザイン。
肌馴染みのいい、ミカドシルクはもちろんのこと、日本人の肌との相性が難しいとまで言われていた明るい白は、クレープやオーガンジーといった異素材を組み合わせるアントニオ リーヴァのテクニックによって、そんな常識を覆したのです。
▽100‐09863(BINA)
今や、花嫁は誰もが知るアントニオ リーヴァ。
だからこそ、あなただけのオリジナルな着こなしを見つけてみては。6月末から開催するイベントでは、日本にまだ未入荷の最新コレクションのアントニオリーヴァをご試着・予約が可能です。
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第2位
ジャンバティスタ ヴァリ
世界のオートクチュール界を牽引する存在。
繊細なチュールや立体的な装飾、まるでアートのような存在感に心を奪われた花嫁も多いはず。
「誰とも被らない特別な一着を着たい」
そんな想いに寄り添う、唯一無二の存在感。
上質なものに触れた瞬間、花嫁の気持ちも変わる。ジャンバティスタ ヴァリは、その特別感を体感できるブランドです。
”ファッションのように楽しむウェディングドレス”という概念の本質に迫る、オートクチュールブランドならではの説得力。こんなに極上の生地を身にまとう花嫁が羨ましいと思うほどです。
トリートへの新作入荷はこれまでに2回。1回目の入荷からアップデートされた2回目の入荷では、さらに日本の花嫁に愛されるようなパフスリーブ、プリーツ、リラックスシルエットから、ダイナミックなボリュームまで取り揃えています。とくに人気な一着はこちら。
第1位
エリー サーブ ブライダル
5月の注目度No.1に輝いたのは、華やかさと品格を併せ持つエリー サーブ。
開催されたイベントで実際に袖を通した花嫁たちの満足度も高く、上質を求める方から多くの支持を得ました。
特に、バックスタイルの長く優雅なレーンや、雪のような煌びやかな輝きに、
「こんなドレスが着たかった」と、思わず鏡をみてうっとりする花嫁も。
その美しさは、ただ“可愛い”だけでなく、
花嫁自身のアイデンティティや価値観を映し出すものとして選ばれています。
とくに人気なエリー サーブ ブライダルのウェディングドレスはこちら。
▽100‐10401
▽100‐10403
エリー サーブのドレスも、期間限定のPOP UPでご覧いただけます。
POP UPイベントも残すところ、大阪店と東京 アディション店のみ。
是非この機会にエリー サーブの煌めきを体験してみて。
“あなたらしさ”に出会える場所へ
どのブランドにも共通しているのは、
「花嫁が自分らしく、誇りを持って纏える」こと。人生に一度の特別な日に、心から惹かれる一着に出会ってください。
今後のポップアップ情報は、公式・各店舗のInstagramまたは公式LINEにてタイムリーにお届けいたします。
TOP3のウェディングドレスを取り上げた記事はページ下、RECOMMENDSよりご覧ください。
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