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神戸店

THE GARDEN PLACE SOSHUEN(ザ ガーデンプレイス ソシュウエン)より色打掛のご紹介

2021/08/31

神戸、御影の豊かな自然環境に恵まれた1600坪もの広大な敷地に佇む大邸宅、THE GARDEN PLACE SOSHUEN(ザ ガーデンプレイス ソシュウエン)。その歴史は深く、旧財閥の別邸として建てられたこの大邸宅は、本格中国料理店「蘇州園」へと生まれ変わり、数多くの著名人が足を運ぶ名店となりました。後に、貴重な建築美や意匠をそのままに、モダンコロニアルテイストのデザインを融合させたウエディングバンケット&レストランとしての新しい歴史が始まりました。

四季折々の花々が芽吹き、季節により美しく表情を変える庭園が特徴的なTHE GARDEN PLACE SOSHUEN(ザ ガーデンプレイス ソシュウエン)。その景色さえもが結婚式の当日はゲストへのおもてなしになります。そんな長い歴史の中で人々から愛されてきたTHE GARDEN PLACE SOSHUEN(ザ ガーデンプレイス ソシュウエン)と提携しているTHE TREAT DRESSING (ザ トリート ドレッシング)神戸店より、最新の色打掛のコーディネートのご紹介をいたします。

日本の伝統的な花嫁衣装 色打掛とは

日本の伝統衣装である和装、それは日本人を最も美しく装ってくれるもの。数ある和装の中でも白無垢、色打掛は日本人女性の第一礼装であり、一生に一度の結婚式でしかお召しいただくことこできない花嫁にとって特別なお衣装なのです。日本の伝統的な文化を感じさせる厳かな雰囲気と、素材や色、柄などで唯一無二の自分らしさを表現できる和装は目を引きます。金銀糸で一針一針丁寧に施された刺繍や、美しい色を調和させた染めは、時代が変化してもなお愛され続ける和装を後世にも伝え続けたいという職人の強い思いさえ感じられます。

色打掛は、お色味の組み合わせ方によって大きく印象を変えていただくことができ、様々な雰囲気を叶えることが出来るお衣装でもございます。日本の伝統色の合わせ方に襲の色目(かさねのいろめ)という組み合わせ方があります。草花や木々が見せる自然の彩りを衣の色を組み合わせて表現しており、四季折々の変化を色彩として感じ取ってきた日本人が作り上げてきた配色法は平安時代、女性の重ね着する衣装を色合わせしてコーディネートしたところから広まりました。今回は、会場や季節に合わせて、色目や小物にこだわってコーディネートしました。

牡丹の咲き誇る色打掛

白の牡丹が堂々と美しく咲き誇る色打掛。この堂々とした大きな花びらが特徴でもある牡丹は、その豪華さから百花の王とされと呼ばれ、古くから愛されてきました。牡丹には「風格」「富貴」という花言葉があり、その名の通り、優雅で気高さを感じさせます。凛とした雰囲気を感じさせる濃紺のお色味と大きく描かれた白の牡丹の花、袖口から覗く山吹色の裏地は、今までに見たことのない柄行で、誰がみても心に残る一着。ふっくらした背中の部分は「お着物の顔」ともいわれ、全身に沢山の牡丹が咲き誇ります。重厚感のある濃紺の打掛の下は、色味の明るい灰色の掛下で柔らかさプラスし、上品でありながらモダンでお洒落な印象に。お胸元の小物は鶯色という控えめで上品な色合わせにすることで、女性らしく柔らかなコーディネートに仕上がります。艶やかな色打掛は、より上品で優美な雰囲気になり、ソシュウエンの温かな木目調の会場との相性も抜群です。

色打掛:201-03917
半襟:205-08134
掛下:212-000017
筥迫・懐剣・末広:209-06132
草履:211-09086

 

華やかに彩られた宝尽くしの色打掛

宝尽くしとは、いろいろな宝物を並べた縁起のよい吉祥文様のひとつです。吉祥文様は「繁栄」や「幸福」を意味し、めでたい文様になります。 その中でもこの宝尽くしは、縁起の良い宝物を具象化して集めた文様であり、吉祥文様の最高峰の文様になります。文様には色々な思いや願いがこめられており、その意味などを知ると着物を着たときの思いはいっそう、深くなることでしょう。また、こちらの色打掛には宝尽くし以外にもたくさんのめでたいお柄が描かれております。例えば、「松・竹・梅」は冬の寒さが厳しい時期にも立派に生える事から、歳寒三友と呼ばれ、三つをまとめて縁起の良い物の象徴とされております。その他にも長寿を意味する紅葉や亀甲も施されており、和装ならではの柄行にお二人の想いを込めて纏っていただくのも素敵です。

真っ白な地の上に彩りどりの小さな文様をふんだんに敷き詰めた一際目を引く色打掛は、花嫁様の溢れ出る幸福感を表現しているかのようです。丸みのある文様は、豪華で華やかさの中にも、どこか可愛らしい印象になります。また表から少し見えるように裾の裏地を折り返して仕立てた「ふき」の部分は、赤色で仕立てられ、紅白のめでたいお色味に。もともと赤という色は鳥居に使われている色でもあり、災いを防ぐ強い意味があるそうです。裏地にも赤を用いることで、赤と白のコントラストが際立ちより、一層の華やかさをプラスします。これだけ打掛が豪華なので、お顔の一番近くにくる半衿はあえて真っ白のままに。メリハリをつけるため深い赤色の重ね襟を重ね、全体的に奥行きをだしました。もともと金のお花の刺繍が施された柔らかな色味の掛下と、強くなりすぎないように藤の色味の小物を合わせ他コーディネートに仕上げました。

色打掛:201-03868-002
重衿:206-08052
掛下:212-0001
筥迫・懐剣・末広:209-06042
草履:211-09045

ソシュウエンの魅力の一つでもある庭園の美しい四季の移ろいに合わせ、古くから人々に愛されてきた色鮮やかな色打掛をお召しいただき、お二人の特別な結婚式に、ご自身らしい和装と小物類の色合わせのコーディネートを楽しんでいただくのはいかがでしょうか。

これからの季節、前撮りや秋のお式にぴったりのお和装のご紹介をTHE TREAT DRESSING (ザ トリート ドレッシング)神戸店にてご紹介させていたください。