2025.6.5
テニスジュエリーが紡ぐ、花嫁のラグジュアリー
THE TREAT DRESSING (ザ トリート ドレッシング)では、
シルクのウェディングドレスにふさわしい、
ラボグロウンダイヤモンドのジュエリーのご提案がスタートしました。
「主張しすぎないけれど、目を奪われる」
─そんな控えめで、静かな贅沢=クワイエットラグジュアリーを、すべての花嫁に届けたい そんな想いを込めています。
誰もが一度は憧れる、ダイヤモンド。
もの心ついた時から私たちは、ダイヤモンドという名の永遠のラグジュアリーを見てきました。
ダイヤモンドは、時代を超えて、誰にとっても特別な存在。
そして、ウェディングドレスもまた、女性にとって一生に一度の夢。
その2つが出会う瞬間は、かけがえのない運命なのかもしれません。
花嫁のトレンドを世に送り出して来たトリートが、今提案したいスタイル
―本物のダイヤモンドをウェディングドレスに
“女性の日常”にダイヤモンドを。時代が変えたジュエリーの意味
「ダイヤモンドは女性の日常」とまで言われた1970年代。ティファニーの名作“ダイヤモンド・バイ・ザ・ヤード”が誕生し、ひとりのテニスプレイヤーが身に着けたブレスレットが、ファッション史に名を刻みます。それが、“テニスジュエリー”という文化の始まり。
ダイヤが一連に並んだシンプルなデザイン。
軽やかで、流れるようなネックレスやブレスレットは、かつて“特別な日のもの”だったジュエリーを、“日常に寄り添うもの”へと変えていきました。それは、最も身近なラグジュアリーの象徴。女性の肌に、そっと上質な輝きを添える存在だったのです。
クワイエットラグジュアリーという美意識を、花嫁に
「ダイヤという小さなラグジュアリーを纏うのは、いつなのか」
インターネットで、アクセサリーを簡単に手に入れることのできる今、選択肢は無限にあります。
花嫁の選択肢に 本物のダイヤモンド を加えることが私たちの願いなのです。
一生に一度のその日こそ、
花嫁の肌を一番美しく輝かせるのにふさわしいのは選び抜かれた本物のウェディングドレスと、本物のジュエリー。
結婚式だからこそ、ダイヤモンドを手にしてほしいのです。
ダイヤモンドの連なりは、運命の一着を完成させる
ウェディングドレスはただ着るものではなく、人生を纏うもの。そしてジュエリーは、その人生に輝きを添えるもの。
私たちが、創業当初から変わらず大切にしてきたこと、花嫁へご提案するものは ”本質を大切にした 本物” であること。
世の中のムードや、トレンドが次々に変わるなか、強い意志と誇りを持ち、守ってまいりました。
極上のシルクは、人生の大切な節目を祝うにふさわしい。花嫁は、その贅沢に身を包む価値のある、尊い存在なのです。
トリートが届けるテニスジュエリーは、最後にそっと花嫁の選んだ「運命の一着」をより一層美しく輝かせるのです。
ホンモノのウェディングドレスには
ホンモノのジュエリーを。
あなたが選んだウェディングドレスに、
この上ない煌めきを添える
ラボグロウンダイヤモンド
―テニスジュエリー
それが、これからの時代の
「新しい憧れ」になりますように
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