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2026.2.6
「業界は決まったけど、企業ってどう選べばいいの?」
就活生の多くがここでつまずくように感じます。説明会に行くと、どの会社もよく見えるし、HPには“良いこと”しか書いてない…
だからこそ必要なのが、“他社比較”という視点。同じ業界でも、会社ごとに「強み」「価値観」「スタイル」は驚くほど違います!
これを知らずに受けると、志望理由が“ふわっと”して説得力がかけてしまうんです。第一志望の会社へは特に、たくさんの会社のなかで『なぜこの会社が良いのか』を伝える必要がありますよね。この記事では、「なぜ他社比較が必要なのか」「どう比較すれば違いが見えるのか」分かりやすく深掘りしていきます!


まず、他社比較=どっちの企業が上か順位をを決めることではありません。
「自分がその会社で、何を活かして、どんな価値を届けられそうか」を明確にする作業です
つまり企業を比べることで “自分の強みと会社の強み” が見えてくる。
最終的には『自分がこの会社でなければいけない理由』を明確にしていくことが大切です!
私たちの業界で具体的にお話をすると、ドレスショップと一言で言っても、
実は会社ごとに「商材であるドレスの考え方」も「スタイリストの役割」も全然違う。
同じ“花嫁を美しくする仕事”でも、どんな美しさを届けるか、どう関わるかは会社次第で異なります。
① 提供価値(何を強みとしてお客様に届けているのか)
・その会社はお客様から「何で」選ばれているのか?
商品の豊富さ/価格/おもてなし等…
②商品へのこだわり
・その会社がドレスをどんな位置づけで考えているか。
自己表現のツール/花嫁の内面を引き出す“存在/理想を叶える存在等…
・商品を取り扱う上で大事にしていること
③ スタイリストの役割(お客様との関わり方)
ヒアリング重視で内面を引き出す/美しくすること/似合うものをプロとして提案する等…
④キャリアの伸び方(将来どう成長するのか)
・その会社で何が将来できるのか、やりたいのか
⑤会社が最も大切にしている価値観
同じ項目を横並びにして会社を比較し違いを見つけることで、
感覚的に素敵だなと思ったその会社を選ぶ理由が少しずつ明確になってきます!


就活は、学生が企業を選ぶ場でもある!だからこそ、「自分はこの会社の、どの価値に惹かれたのか」を説明できるレベルで企業を見ないと、本当のマッチングにはならないのではないかなと感じます。“なんとなく”ではなく“理由を持って”企業を選べる。皆さんが自分の納得した企業を選ぶためにもこの他社比較はとても大事な作業です。
「この会社にしかできないことって、なんだろう?」
この問いに答えられた瞬間、あなたの志望理由は“自分自身がその会社を選ぶ本物の理由”になります。そしてその答えは、あなた自身の“伝えたい価値”とつながっていきます。
私たちトリートは学生の皆様ひとりひとりが、自分の選択した道に胸を張って人生にワクワクしながら歩んで欲しいと思っています。それを叶えることが出来るように、選考を通してその未来を一緒に考えていきましょう!
次回は、”この企業比較をどう志望動機に繋げていくのか”をお伝えします!