新ブランド、HAAVE(ハーヴェ)とSABRINA DEHOFF(サブリナ デホフ)がTHE TREAT DRESSING(ザ トリート ドレッシング)に仲間入りいたしました。人生最良の日。あなたは、どんなドレスを身に纏い、どんなアクセサリーを身につけますか。様々な想いを込めて選ばれた大切なウェディングドレスに合わせ、一つ一つセレクトしたアイテムが”私らしさ”というエッセンスを加えます。
本日は、お取り扱いを始めたばかりの新ブランド、「ハーヴェ」と「サブリナ デホフ」をご紹介いたします。

ウェディングシューズブランド「ハーヴェ」

新たな一歩を踏み出す特別な日、忘れてはいけないのがウェディングシューズ。この度2021年2月にデビューしたばかりのHAAVE(ハーヴェ)。
こだわり抜いて選ばれたドレスに合わせるシューズはどんなものがふさわしいのか…悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。バージンロードを歩む瞬間、花嫁が一歩ずつ歩みを進めるたびに、ドレスの裾元から繊細なレース、女性らしさを感じるポインテッドトゥが覗く姿は、可憐で美しい印象を醸し出すことでしょう。大人すぎず可愛すぎず、どこにでもありそうでどこにもない柔らかく繊細なカラー。クラシックな仕立てにさりげないデザイン性と品質を備えた、いつもより少し背筋が伸びるような、そんな最良の一日にふさわしいシューズです。
今回ご紹介するのは、レースオープンサイドパンプス。フランスの老舗レース(solstissソルティス)よりセレクトしたリバーレースで仕立て、上質で肌馴染みの良いオフホワイトのセレクトしたシューズが足元を柔らかな印象に彩ります。つま先にかけてほんのりと丸みを持たせた柔らかな印象のポインテッドトゥは、一見スタイリッシュな印象のあるクレープ素材のウェディングドレスに合わせることで、クールすぎない女性らしい柔らかな花嫁姿を表現します。足元を繊細に彩るリバーレース仕立てのシューズの肩肘張らないリラックスしたムードは、花嫁の心を柔らかく解きほぐしてくれるでしょう。

シューズ/A21-70U
ハーヴェ

ハーヴェのウェディングシューズの魅力

ハーヴェのウェディングシューズは、ハンドメイドでしか表現できない風合いにこだわり、美しいフォルムを追求し製作されています。長年培ってきた知識、経験、審美眼をもつ熟練の職人の丁寧なモノ作りによって生み出されるウェディングシューズは、高いクオリティーがも魅力の1つ。アウトソールには弾力性が高く吸湿性と放湿性に優れている牛革、インソールのライニングには繊維の密度が高く柔らかで傷に強い高品質なゴード(山羊革)を使用することで履き込むほどに足に馴染みます。さらに7cmのチャンキーヒールは安定した履き心地を与えてくれるため、結婚式だけでなくその後の記念日や特別なパーティーシーンにもおすすめ。思い出を永遠に手元に残すことのできる、特別な一足です。

アクセサリーブランド「サブリナ デホフ」

日本初上陸であるドイツ生まれのアクセサリーブランドSABRINA DEHOFF（サブリナデホフ）は、様々な素材やグラフィカルな形を組み合わせた斬新かつ遊び心のあるデザインが魅力です。エッジの効いた遊び心のあるデザインから、日々の生活にも馴染むようなナチュラルなデザイン、特別感のあるデザインまでコレクションごとに違った表情を魅せてくれます。
シンプルで洗練されたデザインのウェディングドレスには大ぶりのイヤリングを。スワロフスキーとパールの異素材が組み合わされたゴージャスなイヤリングは花嫁を華やかに演出し、特別感を感じさせます。ふわっと揺れる柔らかなダウンスタイルにゴージャスな耳元がセンスを感じるコーディネートは、前撮りのスタイルにもおすすめです。お顔回りに華を添えるイヤリングはお顔やドレスの印象を大きく変えることができます。ぜひあなたらしいアクセサリーを一緒に選んでいきましょう。

イヤリング／右：110-08393
左：110-08396
サブリナ デホフ

ファッションとウェディングドレスの境界線がなくなりつつある自由な今の時代だからこそ、叶えて欲しい自分だけのブライダルスタイルがあります。
お二人の門出を祝福する特別な一日を新婦様が心から愛した一着とこだわり抜いたアイテムでお過ごしください。さらに、前撮りや結婚式のためだけにコーディネートを考えるひとときも、より特別な時間となりますように・・・。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。