Alexandra Grecco(アレクサンドラグレッコ) MARCO＆MARIA(マルコアンドマリア) ～カラードレスのご紹介～

春が待ち遠しい今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。本日は、これからの暖かな季節に結婚式を控える花嫁におすすめのカラードレスを THE TREAT DRESSING(ザトリートドレッシング)京都店よりご紹介いたします。

今回ご紹介するのは、現代の花嫁に向けたモダンでトレンド感のある2着のカラードレスです。ウェディングとファッションの境界線を超え、自由なブライズスタイルを楽しめる今だからこそ、ご新婦様にはご自身らしさを存分に表現していただきたいのです。結婚式当日のお色直しはもちろん、前撮りや後撮りでの撮影など様々なシーンを想像しながら、お楽しみください。

トリートドレッシングでお取り扱いのあるモダンでナチュラルなガーデンパーティにも合うニュアンスカラーのカラードレス

アレクサンドラグレッコで叶える
ナチュラルなパーティスタイル

ブルックリン出身のデザイナー、アレクサンドラグレッコ。2014年に初となるブライダルコレクションを発表したAlexandra Grecco(アレクサンドラグレッコ)は淡い色をふんだんに使用し、独自のフェミニティを追及したコレクションを多く揃えています。女性のフェミニンさを演出できるAlexandra Grecco(アレクサンドラグレッコ)のドレスは高品質なレースやチュール、そこに施された刺繍やとろみ感のある柔らかいファブリックが特徴で世界中の花嫁たちから高い支持を得ています。

こちらのドレスはアレクサンドラグレッコのシグネチャーでもある、思わず触れたくなるひらひらとしたなめらかなシルエットが魅力的。淡い色の表現の中で複雑ながらも丁寧に施された手刺繍の花が、どこか甘く、優しい雰囲気を感じさせます。ただフェミニンな雰囲気を醸し出すだけでなく、胸元のVネックのカッティングや大きく開いた背中の印象は女性らしさを感じさせ、ボディラインをより美しく魅せます。背中のチュールの上にも贅沢に刺繍が施され、一際モダンなスタイルに。360度どこから見ても息をのむほど美しく、細部までこだわり抜かれたドレスを身に纏うことできっとゲストの方々もその想いに心が掴まれ一瞬にして胸をときめかせるのではないでしょうか。上品で儚げなグレーで透け感のあるカラードレスだからこそ、緑や木々の自然に囲まれた深い緑にも映える一着となることでしょう。優しい太陽の光を浴びながら、大切なゲストと過ごすアットホームで、ナチュラルなパーティスタイルを楽しんでいただくのも素敵ですね。

アレクサンドラグレッコのグレーのカラードレスは刺繍が可愛いので人と違うスタイルで愉しみたいプレ花嫁におすすめ

プレ花嫁におすすめのオシャレなニュアンスカラーのドレスは京都エリアの前撮りや後撮りや結婚式におすすめ

背中の刺繍が綺麗なグレーのカラードレスはダウンスタイルのヘアスタイルで大ぶりなイヤリングを付けるとお洒落なコーディネートを叶えられます

プレ花嫁やSODOH花嫁やFGK花嫁におすすめのお花の刺繍が綺麗でかわいい大人フェミニンなカラードレス

Dress:101-09090
アレクサンドラグレッコ
Earring:110-08370
MARIA ELENA(マリアエレナ)

マルコアンドマリアで叶える
こだわりの花嫁スタイル

豊かな自然に囲まれ「大西洋のハワイ」とも称される、スペイン・テネリフェ島で1990年にMarco Marrero(マルコマレロ)とMaria Diaz(マリアディアズ)がスタートさせた、MARCO＆MARIA(マルコアンドマリア)。自然にインスパイアを受けたデザインが特徴的で蝶々やフラワー、リボンモチーフ、ユニークなプリント生地やヴィンテージスタイルのコレクションが注目を集め、30カ国以上の花嫁に愛されています。2000年に初となるブライダルコレクションを発表し、どこか個性のある独特なスタイルは瞬く間に注目の的となりました。MARCO＆MARIA(マルコアンドマリア)の斬新なデザインへのこだわりはトレンドに敏感な花嫁にもおすすめです。爽やかなスモーキーブルーのこちらのドレスはTHE TREAT DRESSING(ザトリートドレッシング)のエッセンスを加え、刺繍やボリュームにアレンジを加えていただき仕上がったこだわりの一着。空気を纏ったかのようなエアリーなチュールの生地には、まるで宝石のような光彩を放つ煌びやかなビーディングがたっぷりとあしらわれ、ニュアンスカラーの中に華やかさをプラス。トップス部分のドレープの効いたディテールは甘さの中にもマルコアンドマリアらしいスパイスを感じさせ、ゲストの記憶に残る印象的なデザインとなるはずです。ワンランク上のセンスフルなドレスで、こだわりの花嫁スタイルを叶えてみてはいかがでしょうか。