西洋建築の美で人々の憧憬を集め、

白壁土蔵造りの街並みの中でひときわモダンなランドマークとして愛され続けた”御本陳”

本日はそんなTHE FUJIYA GOHONJIN(藤屋御本陳)でお式を挙げられた、

素敵なお二人をご紹介します

 

時期は長野の緑が爽やかにそよぐ7月

丁寧に手染めされた四季折々の花の本振袖は、

まさに日本の伝統美を感じさせるものです

 

【本振袖】02-3998

 

温かみのある白地に、ご新婦様のお肌をより美しく写し出す藤色

落ち着いた雰囲気の中にも女性らしい柔らかさが感じられます

【半衿】201-90023

【帯揚】202-90010

【5点セット】203-4282

【帯】204-5032

 

大切にお選び頂いたまさにこの時期を感じさせるコーディネートです

古の文化に想いを馳せて、

お気に入りの一着をお二人らしい色遊びで楽しんでみてはいかがでしょうか

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