爽やかな白地に映える、モダンで愛らしい色使い。

丁寧で手刺繍で施された、四季折々の花。

 

どこかにありそうでどこにもない。

そんな本振袖をご紹介いたします。

本振袖：202-03230

丸帯：210-05050

帯揚：207-07131

帯締：208-08032

3点セット：225-04010

5点セット：209-06103

草履：211-09082

 

「本振袖」

白無垢や色打掛とは異なり、帯やお小物をお着物の上からお召いただきます。

たくさんのお小物の組み合わせでご自身らしいコーディネートを楽しんでいただくことができ、

本振袖に華やかさをプラスします。

 

白地の軽やかな印象の本振袖だからこそ、

華やかなお色味をふんだんに加えたコーディネートでアクセントを。

 

お選びになるお小物によって振袖の表情は大きく変わり

あなたにしか着こなせない、運命の一着となることでしょう。

 

そして掛下の上から羽織るのでなく、一枚でお召いただくさらっとしたシルエット。

お式当日はゲストの皆様との会話もよりお近くで楽しんでいただけるでしょう。

 

アットホームなお式をイメージされていらっしゃるご新婦様にも是非、

おすすめしたい一着です。

丁寧に手刺繍で施された枝垂桜と四季折々の花は、

ふっくらと優しいボリュームをもち、お写真にも見事に映えます。

 

お色直しで本振袖をお召しになり再入場されるとおおきく雰囲気が変わり、

ゲストの方々からの歓声もわくことでしょう。

 

お式当日ウエディングドレスでお過ごしになられるご新婦様も、

前撮りでお和装をお召しになり、お二人の思い出として残されてみてはいかがでしょうか。

花嫁様の凛とした美しさを引き立てる「本振袖」

二つのご家族が一つになる特別な一日、

あなただからこそのコーディネートを楽しんでみませんか。

 

TREAT MAGAZINE 2019でも、こちらの本振袖のコーディネートのご紹介をしております。

是非、ご覧くださいませ。

 

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