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表参道(アディション店)

シューズケアの方法について~カーフレザー・パテントシューズ~

2021/09/19

皆様は基本的なカーフレザーとパテントシューズのケア方法についてご存じでしょうか。結婚式で新調された想い入れのある靴は、日々のメンテナンスにより一生モノの靴へと昇華させることができます。また“お洒落は足元から”と言われるように、靴はコーディネートの要となる大切なアイテムです。綺麗に磨かれた清潔感ある靴は周囲に好印象を与えることができます。そこで本日はTREAT Gentleman(トリート ジェントルマン)より基本的なカーフレザーとパテントシューズのケア方法についてご紹介させていただきます。

ザトリートドレッシングで取り扱っているイギリス発祥のシューズブランド、エドワードグリーンのオペラパンプスのケア方法についてご紹介しています

新婦様のウェディングドレスをエスコートするのに相応しいエドワードグリーンのオペラパンプス

東京にあるインポートドレスを扱うドレスショップ、ザトリートドレッシングアディション店では、新郎様のインポートシューズも多数取り扱いをしております

なぜお手入れが必要なのか

革靴はスニーカーとは異なり、泥汚れなど見える汚れによりすぐ変色するということはございません。しかし、革という生物由来の材料を使用していることから柔軟性が失われたり、ヒビ割れが引き起こることがあります。そのため汚れを落とすことにプラスして、定期的に革に栄養と潤いを与える必要があります。

シューズのケアのタイミング

シューズのケアのタイミングは履いた時間を基にした時、使用後、雨に濡れた時の2パターンございます。前者は日数換算ですと、短時間履いた1日と長時間履いた1日では靴への負荷が異なるため、履いた時間が100時間程度であることを目安にケアされることをオススメしております。また、シューズの素材によりケアの方法も異なるため、以下ではシューズのケアの方法を素材別、タイミング別でご紹介しております。

カーフレザーのケア方法

TREAT Gentlman(トリートジェントルマン)がおすすめするイギリスのシューズブランドクロケットアンドジョーンズ

【使用した時間が100時間後のケア】
以前にもクリームを使用してケアをされていた場合、クリームがついたままだとうまく保湿をすることができません。また、その上にクリームを塗り重ねても美しく仕上げることができません。靴に付着した汗やクリームの古い油を綺麗に落とした上でクリームを塗ることが、うまく保湿をするポイントです。

1.汚れ落とし
a.)シューレースを外し、細かなところまでケアが行き届くようにします。※内羽根の靴は1番下だけ残しておきます。

b.)アルコール除菌シートで靴の中の汚れを落とします。

c.)毛先の柔らかい馬毛ブラシでホコリをはらいます。

d.)クリーナーで汚れを落とします。クロスに100円玉程度の大きさのクリームを付け、全体を拭きます。汚れが落ちない場合は靴を乾かしてから再度同じ作業を繰り返します。シミができることがありますので、目立ちにくい踵から汚れを拭き取っていくのがポイントです。

2.保湿
a.)綺麗に汚れを落とした革にクリームを塗り、保湿します。一度に多くのクリームを塗ってしまうとシミや綺麗な艶が出なくなる原因になるため、クロスに付けるクリームは1円玉程度に留めましょう。コバ用のブラシを使い、まずはウェルト(細革)にクリームを塗り、続いてアッパー(甲革)に塗っていきます。クリームのヌメリがなくなるまで、塗り広げます。さらに表面が曇る状態になるまで塗り重ねます。

b.)ブラッシングでクリームを浸透させます。ホコリを落とす馬毛ブラシの使用ではなく、毛先が硬い豚毛ブラシを使用します。クリームを革に浸透させるように擦り込むことがポイントです。

3.クロスで仕上げ
a.)汚れ落としで使ったクロスで、表面のベタつきが消えるまで乾拭きをしましょう。

b.)クロスに水を2.3滴付け、優しく拭きあげていきます。布が湿った状態になるように、水を追加しながら磨きましょう。この工程を踏むことで、透明感ある艶が生まれます。

【履いた直後】
1.ブラッシング
靴についた埃を落とします。毛先が柔らかい馬毛ブラシを使い、靴全体をブラッシングしてください。片足10秒ほどで結構です。

2.乾燥
履いた靴は汗などの水分をたっぷりと吸収しています。カビが生えたり匂いが発生する原因にもなるため、一晩よく乾燥させます。踵を下にし、立てかけることで効率的に乾燥させることができます。

3.シューツリーを入れて保管
よく乾燥させたら、シューツリーを入れて保管しましょう。シューツリーを入れることで、反り返りや履き皺を矯正することができます。

【雨に濡れた後】
革を濡らしてしまった後に乾燥対策を怠ると、革が固くなりひび割れてしまうことがあります。しっかりと水分を除いた上で保湿をすることが大切です。革が水分を含んでしまうことが問題なのではなく、革から油分が失われ、乾く過程で水分まで失ってしまうことがあるため注意しなくてはなりません。適切な乾燥対策後は、100時間ケアと同等のケアを行う必要があります。

1.表面の水分を拭きとる
表面の水分をクロスで拭き取ります。
2.内側の水分をとる
新聞紙をふんわりと丸めて内側に入れます。紙が水分を含まなくなるまで繰り返します。交換をしないとカビが生えていきますので、必ず新聞紙の交換をしてください。

3.乾燥
踵を下にし乾燥させます。

4.100時間ケアと同等のケア

パテントシューズのケア方法

光沢が美しいエナメル靴は、こまめなお手入れで長く愛用できます。エナメル靴に日が当たるなどして表面の温度が高くなると、エナメル素材が溶けて周りのものにくっつく恐れがあります。不織布に包んで収納しておくのがおすすめです。

トリートドレッシングでは、シルクやの美しいインポートのウエディングドレスをお召し頂く新婦様の隣をエスコートするのに相応しいタキシードの着こなしをシューズもプラスしてトータルコーディネートでご提案いたします

1.クロスで乾拭き
クロスを使って乾拭きをし、表面についたホコリを払います。

2.クリーナーで栄養補給と艶出し
汚れを落とした後にエナメル専用のクリームを使うと艶が出て、さらには汚れを防止することができます。クロスに10円玉くらいの大きさのクリームをつけ、靴全体に均等に塗り込みます。エナメル専用以外のクリームは艶がなくなる恐れがありますので、使用しないようにしましょう。

3.シューツリーを入れて保管
パテントシューズも革靴と同様に、履き皺からひび割れを引き起こすことがあります。保管をする際にはシューツリーを入れ、ソールの反り返りと履き皺を矯正してください。

いかがでしたでしょうか。革靴は経年変化を楽しむという考え方もございますが、結婚式で新調された想い入れのある靴だからこそ、一生大切にしたい、できる限り美しさを保ちたいと思われるご新郎様も多くいらっしゃるはず。また、手間暇をかけてお手入れをした靴は、より一層愛着も湧くというものです。是非こちらの記事を参考にしていただき、結婚式の思い出と共に大切になさってくださいね。

see you next week on Sunday at 20:00!

 

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